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9/25 ディスト:ようやく小説版が進み始めた・・・・ 紺零:そうだね〜。リフルの活躍がようやく始まるのかな? リーネ:ここでは元ネタを紹介しますね。     わたしはルーネイトエルフからきています。     ワヴルというのはヴワル図書館から、リフルはとある人の妖精。 ディスト:もろばれだな。 紺零:あれをみていたら、指定が被ってびっくりだったよ。    とある妖精の活躍を描きたかったから、小説にしてみたら、    その案がそっくり・・・・というか当てはまる形に・・・・    偶然ってすごいね! ディスト:リフルは、もともとそいつと同一人物だったってことか? リーネ:世界に多数に存在する、氷の守護神みたいなものだったのよ。     そしてわたしはその守護神たちの管理役だったわ。     ヴワルは、高等悪魔の子孫で、修行中のみらしいけど。 ディスト:なるほどな。 リーネ:そういえば貴方達の活躍がようやく見れたわね。     五話目にしてようやくというかなんというか・・・ 紺零:小説を書きたいと思ったのは、talesoftogetherってサイトのおかげらしいよ。    だから、talesの術技形態が基本になってるみたい。 ディスト:技ももろに同じだしな。散沙雨とか。 紺零:そういえば、図書館に術技の本が入ったみたいだから一回見に行ってみるといいよ。    あれだけを見るとリフルが桁違いの強さってことがわかるから〜。 ディスト:ところでリフルはどこだ? リーネ:宇宙に行ってみたいって言ってたけど・・・・ 紺零:あわわ・・・ 蓮奈:月、ですか?・・・確かに綿月姉妹も出したいですね。でも幻想郷に入らないと・・・・ ディスト:・・・隠した意味が・・・・ 蓮奈:どうせばれるのです。それならおおっぴろげにしておいたほうがよいでしょう? リーネ:そうね。隠しテキストとか探せばいろいろがさが入れられるし。 ディスト:おーい、こっちの世界に戻ってこーい。 紺零:ディストってこんなキャラだったけ・・・ ディスト:・・・ストッパーがいないと大変だ。

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